憧れのマウントレーニアとスペースニードルを目指して
シアトル旅行で絶対に行きたかった場所が2つありました。
ひとつはアメリカ北西部を象徴する名峰「マウントレーニア国立公園」。
そしてもうひとつが、シアトルのランドマークである「スペースニードル」です。
どちらも期待以上の景色でしたが、実際に訪れてみると予想外の出来事もありました。今回はシアトル・タコマ国際空港を起点に巡った旅を紹介します。

シアトル・タコマ国際空港からスタート
シアトル到着後はレンタカーを借りて移動する計画でした。
ところが、空港を出てレンタカーを借りるまでが予想以上に長い。
長時間のフライト後だとかなり疲れるので、初日は余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
そんな時に便利だったのが空港近くの大型ショッピングモール「サウス・センター」。
レストランが豊富で、食事場所に困りませんでした。レンタカー受け取り後の最初の立ち寄り先としては非常に使いやすい場所だと思います。

スペースニードルは朝一がおすすめ
シアトル市街地観光では、まず念願のスペースニードルへ。
近くの駐車場を利用しましたが、人気観光地だけあって時間が遅くなるほど混雑します。
実際に訪れてみて感じたのは、
「できるだけ朝早く到着した方がよい」
ということ。
駐車場探しのストレスも少なく、展望台も比較的ゆったり楽しめます。
展望台からはシアトルの高層ビル群、エリオット湾、遠くの山々まで見渡すことができ、まさに「シアトルに来た」と実感できる景色でした。
また、市街地ではマリナーズ関連グッズを見かける機会も多く、特にイチローの存在感が印象的でした。
現役を退いてもグッズが数多く並び、その人気と功績の大きさを改めて感じます。
日本人として少し誇らしい気持ちになりました。
オリンピック国立公園へ; カーフェリーでの移動を満喫
シアトルからオリンピック半島へ向かう際は、エドモンズからキングストンへ渡るカーフェリーを利用しました。
これが想像以上によかったです。
車ごと乗船できるため移動が非常に楽なうえ、船上から眺めるピュージェット湾の景色は旅情たっぷり。
単なる移動手段ではなく、立派な観光イベントの一つになりました。
オリンピック国立公園へ向かう人にはおすすめしたいルートです。
オリンピック国立公園は想像以上に広かった
楽しみにしていたオリンピック国立公園ですが、実際に行ってみて驚いたのはその広さでした。
地図上では分かっていたつもりでも、実際の移動距離は想像以上。
各観光スポットが離れているため、一日で効率よく回るにはかなり綿密な計画が必要です。
今回はビジターセンターまで行ったものの、
「これを全部回るのは無理だ」
と判断して断念。
むしろ、公園のスケールの大きさを実感する結果となりました。
再訪する機会があれば、ハリケーンリッジやホー熱帯雨林など目的地を絞って計画を立てたいと思います。

マウントレーニア国立公園での想定外
シアトル旅行最大の目的地がマウントレーニア国立公園でした。
今回のルートは、
- Sunrise Visitor Center
- Henry M. Jackson Visitor Center
の順で回る計画。
ところが途中で道路の通行止めに遭遇し、大幅な遠回りをすることになりました。
現地で初めて知ったのですが、私が訪れたタイミングでは交通規制の影響があり、予定通りに移動できませんでした。
結果的に感じたのは、
「まずはHenry M. Jackson Visitor Centerへ向かった方が良かった」
ということです。
こちらが実質的なメイン拠点で、施設も充実しています。
これから訪問する方は、出発前に最新の交通情報を必ず確認することをおすすめします。
国立公園は自然相手なので、日本の感覚以上に道路事情が変わることがあります。

まとめ
シアトル旅行では、
- シアトルの象徴であるスペースニードル
- 壮大なマウントレーニア国立公園
- 広大なオリンピック国立公園
- エドモンズ~キングストンのカーフェリー
などを楽しむことができました。
一方で、レンタカー受け取りの待ち時間や国立公園での通行止めなど、実際に行ってみないと分からないことも多くありました。
それでも、イチローの存在を今なお感じられる街の雰囲気や、海と山に囲まれた自然の豊かさはシアトルならでは。
「都市観光」と「大自然」をどちらも楽しみたい人にとって、シアトルは非常に魅力的な旅行先だと感じました。

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